海底遺跡調査

天気:☁☂☀/風向:ESE/気温:28.3℃/水温:25.9℃

今日の午前中は雨が降ったり止んだりで、風もちょっと強く波があったのですが、午後は少し落ち着きました。天気がなかなか落ち着きません。

今日と明日は毎年恒例の遺跡調査です。

明日が一般ダイバー向けで、今日は予備調査でした。

海底にこのように壺が転がってます。

砂に埋まっているものもあります。

船の錨です。

この場所には、琉球王国時代(17~18世紀)の琉球船が載せていた壺や、船が使用していた錨が沈んでいます。

考古学的に貴重な物で、毎年調査が行われています。

私の母校(東海大学海洋学部)も、小型潜水艇で映像を撮っています。

 海洋学部工学科製造の「Kちゃん」

パソコンに映し出される映像を見ながらテレビゲームのコントローラを使って操縦します。

今日は壺の周りの金属探査もしました。船に使われていたかもしれない釘が出て来ると、船の残骸の発見の可能性もあります。

 東海大学海洋学部の先生です

水中考古学は興味深く面白いです。こういう遺物を調査しながら、大昔に思いを巡らせるのってとってもロマンがあります。

ダイビングの楽しみ方は色々です。

明日は地元八重山高校の学生が乗って来て、Kちゃんの操縦を行い、その映像をライブで大阪の街の中にある大型テレビに映し出す予定なのですが、天気がねぇ・・・。

高気圧の張り出しと、前線通過で「北東の風強く雨。波は5m」だって言うじゃない。

波5mはちょっとまずいですねぇ(-.-)午前中だけでももってくれれば良いのですが。