小さいおじさん

2016/3/1/Tue

天気:曇り/風向:NNE/気温:17.9℃
 もう3月に入ってしまいました。この冬はあっという間に終わったしまった。やばいなぁ何もしてないよ~
 ここ数日はまた4月から始まる学校の授業の教材作りに追われてます。なかなか大変です。
 話は変わりますが、我が家の長女は絵が好きで、よく色々な絵を描きます。絵心があるってのは羨ましいです。雅子も絵が上手だし、DNAですかね。私は絵心は無しです。学校の授業でも、何かの説明をした時に描いた絵を見て、何じゃこりゃ、「へたくそッ!」って真剣に思います。
 そんな長女が2~3歳の時に、部屋であの有名な「小さいおじさん」を見ているのです。忘れない内に描いておいてくれと頼んでいたのですが、今日やっと描いてくれました。
 じゃ~ん、こんなんです。
  小さいおじさんの図
 見た時の状況も描いてくれています。「人」ってのは多分長女です。
 まじで、赤パン姿で日の丸の扇子を両手に持って踊ってたらしいです。こりゃ堪らん・・・大爆笑!!
 長女が小さいおじさんを見た時私は側にいて、長女がある場所を指差して「あッ、小さいおじさん」って叫んだのをハッキリ覚えています。私も直ぐそこを見たのですが見えませんでした。
 まだ小さいおじさんの存在なんて知らない歳でしたから、多分本当に見えたんでしょうね。
 しかし、このおじさん、我が家の次女の小さい頃にそっくりなんです。
 もしかして、「次は私が生まれるよ~っ」て予告して来たのかも知れませんね。ん~スピリチュアルワールドですワ。
 その他にも、山で飛んでいるお姉さんを見たらしいです。妖精かも知れませんね。今度はそれを描いて貰います。
 しかし、何でこの扇子なのか・・・しかも両手に

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