２０１６／６／１／Ｗｅｄ
天気：☀／風向：ＳＳＷ／気温：３１．７℃
１９９９年の６月１日にスタートしたセンスオブワンダーは、お陰さまをもちまして、本日より１８年目に入ります。ありがとうございます。
今後も、センスオブワンダーを、なにとぞ、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
という区切りの日なのに・・・。
私は朝から夕方まで病院で治療してました。
明け方熱が出てきたので、ちょっと不安になり（腎臓の炎症がひどくなってるのか？）病院へ。
看護師さんの問診で、今はする事がないので（説明は丁寧だったけど）、受診しても無駄ですと言われました。いや、診察しないと分からないでしょ！炎症が酷くなってたら怖いよ、対処は早い方が良い、抗生物質だけでも欲しいと思ったのですが・・・。熱は土曜日の夜中から出ていたので、その日の深夜も行ったのですが、この時は違う看護師さんで、凄く感じ悪くて、ほぼ追い返されたような感じでした。時間帯が悪かったかなぁ・・・？
仕方がないので帰って寝ていたら、病院から電話があり、看護師の対応が不適切でしたので、診察にいらして下さいとの事で、再び病院へ。
申し送りをした時内容を聞いた医師が、「そりゃ直ぐ診察しないと駄目だ」と言ってくれたそうです。
私がこんな時間に来たばっかりに起きてしまった問題で、看護師さん怒られなきゃ良いけど・・・。
病院へ行くと、明け方の看護師さんはいなかったけど、医師と看護師さんが平謝りで、その後は迅速に応対して下さいました。医師も看護師さんもとっても感じ良くて丁寧でした。
泌尿器科の診察は木曜日なのですが（木曜日は授業がある）、ほぼ泌尿器科の診察のような状態で助かりました。あまりに居心地が良かったので、このまま泊まりたかった。
血液検査、点滴、ＣＴ検査。
結局、腎臓が炎症を起こしていました。素人が見てもはっきり分かるほど腫れてた。石の場所も分かり、あともう一息で出そうな所何だけど（早く出てくれ～！）。
やっと治療が終わり、また医師と看護師さんが謝って来て、恐縮して処置室を出て、会計を待っていたら～下腹部が痛くなって来て、どんどん痛くなって来て、座ることも立つこともできなくなり、うずくまっていたら、看護師さんが車いすを持って来てくれて、今出たばかりの処置室に逆戻り～。
痛み止めの点滴を打ちましたが、点滴が終わるまでベットの上でのたうち回っていました。この痛みは駄目です。ムチャクチャ痛いです。吐き気がするほどです。
今は痛み止めがあるけど、痛み止めのない時代は大変だったろうなぁ。
やっと治療が終わり会計へ。丁寧に迅速に診察してくれたのは良かったけど、やっぱり救急扱いなんだよね～。お会計も痛かったです。
ここ数年、毎年この時期になると体に異変が起きます。
疲れが溜まってたかな～。もう無理ができない歳ですね。
早く治って欲しいです。もうあの痛みはご免だ。早く走らなきゃ！
暑い季節になります。皆様もどうぞお体にはお気を付け下さい。
